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電子市場
2015/10/27

台湾の液晶モニタ市場近況

2015/10/26 DigiTimes

Digitimes Researchによれば、2015年第3四半期の台湾メーカーによる液晶モニタの出荷台数は前年同期比9.3%減の2,011万となった。また前期比では1.7%減となった。製品は、20インチサイズが出荷台数の約70%を占めた。第4四半期の台湾メーカーの出荷台数は7.9%増の2,170万台に回復すると期待されるが、前年同期比では2.4%の減少となるだろう。

Qisdaは第3四半期に30万台の出荷となり、最大の下落となった。それは、Foxconnが世界のNO.3の位置を維持しながらも、デルとヒューレット・パッカードからの受注減により不振だったことによる。

2015年には、世界の液晶モニター出荷台数は前年同期比8.4%減少の125万台になるとみられる。台湾メーカーの出荷台数は、2014年の世界シェア62.9パーセントから上昇し、64.6パーセントを占めるとみられる。出荷台数では8,106万となる。